Sep2
憂鬱について君に話すこと
2011年9月02日
バイトもちろん大変でした。

鳴りやまないヤジのような一日。

僕は、



僕の痛みしかわからないから、







きっと君はもっと大変で、

なんとかかんとか―
あるんでしょうが。





だけど、

僕は、

僕の痛みしか感じれません。
君の痛みを想像しても、


痛みと言うモノは、

まったくの個人的なものであって、
君の痛みはわからないのです。




だからなんだというんだね。



僕にはいろんな事がわからなくなるよ。













今、

憂鬱でしにそうな君。





僕になにができるかな。




そこで僕は、

僕ができる方法で、

ベストを尽くすのが良いと思うんだ。



教科書に書いてあることは、
ほんとうのことじゃないからだ。


君。

僕にもそんな時がある。

憂鬱でしにそうな時が。
しょっちゅうある。



だからなんだというんだ。
そんなで憂鬱は晴れないよ。ばか。



と言われても仕方ないが。

それが僕のほんとうさ。



バイトは前より嫌になったなぜなら。

好きじゃない人がたくさんいるからだ。

好きじゃないってゆうか、嫌いだ。

もうはっきり言おう。

吾輩は、

人間であるからして。





君に正直にありたいからである。



えーと、それで、
憂鬱になるんだ。

僕は25年生きてきて、

分かった事は、

しょっちゅう憂鬱に襲われるってことだ。
小さな事で。



そう
「小さな事にくよくよするな」

というベストセラーの本があるけれど。


小さな事でなんか、こう、

憂鬱になる僕はどうすればいいんでしょうかって。



思うから、あの本は嫌いだ。

なんだ、夜寝る前に明日のリハーサルをして過ごすなんて無駄だ。やめちまえ。

みたいな事書いてさ。

明日の事が憂鬱で気になって眠れない僕はどうすればいいんですかってね。



思うわけですよ。



うまいことかいて、

気の利いた事いって、

っていう全てのものがもう無理になってきたのかもしれない。



だから今日も憂鬱は襲うよ。



でもおんなじようなやつがいるってだけで、
少しはいいだろう。


だから寝ようか。
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