ぶらっくこーしー君

僕になにができるかと迷うのです。

試行錯誤をしてるけど、

でたらめな方向に行くような。




嫌われることが怖いんだと思います。


だから踏み切れない。
そんな部分がある。







それに気づかせてくれました。昨日のライブで。

偉い（そうな人）になんやかんや言われて、気付いたら家で泣いてました。



赤裸々でしょう。

今日は書いてみます。僕は、






僕は、

べつにあんたには好かれなくていいや。

って、思いました。



なんか、先生を思い出しました。

上からもの言って、

それがでたらめでも通るような。



すごく怖いと思う。そういうの。

それで僕は全身冷たくなって、嫌なこと思い出して、

でも、じぶんが悪いんじゃないかって、

思うけど、それって本当なのかって。



つぎ込んだ全てを否定された気がしました。


後で、もしかしたら理解できるかもしれないけど。
今はわかんない。







でもそのおかげで、なんか吹っ切れることができたような。


こんな風に書いて、嫌われても。

ライブを見て、嫌われても。

普段の僕に会って、嫌われても。



僕は、僕が思う信念みたいなものに誠実にありたいと思ったから。

それで僕みたいな人を救えたらいいな、癒せたらいいな、泣いてすっきりしてくれたらいいな、そばにいれたらいいなって思って始めた事だから。




嫌われてもいいや、って思ったのです。



初めて、思ったのです。

捨てます。

身軽になって、

走ってみます。



僕は君が好きだから。