ぶらっくこーしー君

恋のラビリンスならいいでしょう。

歌詞のラビリンスなのです。

こんな事書くのは御法度なのでしょうか。

しかし歌詞よ、なかなか出てきません歌詞よ。

そのせいか、なんだか胸がソワソワします。紙やすりのようなザラリとした感触。荒れ狂う大地。

そんな夜は牛乳を飲もう。母ちゃんがお米と共に送ってきてくれたナゾのチョコレート梅酒を牛乳で割って飲もう。


そしてああでもないこうでもないと考えている間に時間だけが無情にも過ぎていきます。（いきました。）

気づけば夜。気づけば２時３０分エイエム。ハウー。

こんなことなら昼寝するんじゃなかった・・。

定石です。定番です。ど真ん中の言い訳を今しています。

たとえるなら文字の帽子をかぶってるみたいです。

どうせならシルクハットにしよう。

うわあ、くだらないことは浮かんでくるのに。

しばし気を落ち着かせます・・。