blinkの初ライブが刻々と迫ってきました。
先日、最後のリハーサルを終えて本番に向け、少しばかりの不安と少し興奮の入り混じった期待が交錯しています。
自分を含めたメンバーのみんなは様々な場所で演奏をしているミュージシャンです。
ですから、メンバー各々が緊張するしないというのは抜きにして、ステージに対して場馴れしている部分があるので、子供の頃に経験したような発表会での極度な緊張感や恐怖感といったモノはあまりないように思えます。
ただ、僕にとっては久しぶりのリーダーバンドの活動の場であり、久しぶりにフルートをフロントにしたバンドでの活動の場です。
正直な話、不安な気持ちは沢山あります。
ですが、それ以上に自分の心から溢れる想いを音楽に乗せて表現したい、演奏せずにはいられないという気持ちで一杯です。
そしてサポートミュージシャンであるnishizawa氏を含めたメンバー全員も同じ想いでしょう。
ピアノのyosshie、ドラムのnacchiもそれぞれの想いを籠めた楽曲をステージで披露します。
初のライブはたった40分という限られた時間での演奏となりますが、"blink"というバンド名の由来でもある、瞳の瞬きの如く一瞬一瞬を音にして紡ぎステージへ向かっていきます。
先日、最後のリハーサルを終えて本番に向け、少しばかりの不安と少し興奮の入り混じった期待が交錯しています。
自分を含めたメンバーのみんなは様々な場所で演奏をしているミュージシャンです。
ですから、メンバー各々が緊張するしないというのは抜きにして、ステージに対して場馴れしている部分があるので、子供の頃に経験したような発表会での極度な緊張感や恐怖感といったモノはあまりないように思えます。
ただ、僕にとっては久しぶりのリーダーバンドの活動の場であり、久しぶりにフルートをフロントにしたバンドでの活動の場です。
正直な話、不安な気持ちは沢山あります。
ですが、それ以上に自分の心から溢れる想いを音楽に乗せて表現したい、演奏せずにはいられないという気持ちで一杯です。
そしてサポートミュージシャンであるnishizawa氏を含めたメンバー全員も同じ想いでしょう。
ピアノのyosshie、ドラムのnacchiもそれぞれの想いを籠めた楽曲をステージで披露します。
初のライブはたった40分という限られた時間での演奏となりますが、"blink"というバンド名の由来でもある、瞳の瞬きの如く一瞬一瞬を音にして紡ぎステージへ向かっていきます。
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