イマイ(仮名)改め、熊谷晃一(クマガイ コウイチ)
です。
作詞・作曲者の情報が出ちまったんでそろそろ、本名
晒してきます(笑)
さて、YUZUKI姫様が歌詞をアップしてくれました。
「MUSIC」の中の、各曲の欄にあるピンクで囲まれた
「LYRIC」のボタンをポチッとやると読めます。
ところで、Aqua Vitaeの作詞と作曲の大半は僕がして
ます。
でも、中には「風と共に去りぬ」のように、姫が
メロディから浮かんだ言葉を伝えてくれたおかげで
仕上がったものもあります。
また、チャド(仮名)に描きたい主題を示してもらい、
一緒に言葉を選びながら創った「Good-Bye To You,
Good-ByeTo Me」という曲もあります。
中心になって書くのは僕なんだど、そうやって皆と
試行錯誤しながら、一緒に大事に共有できるものを
創作できるってイイ。
なお、僕の場合、自分のことを唄った詞は少なく、
小説、映画、戯曲、歌舞伎、ゲーム、過去の歴史等を、
自らの解釈で元ネタがあまり分からないようにぼかし
ながら組み立てていくのが大半です。
だから歌詞が難解という説も・・・。
ちなみに、「風と共に去りぬ」は小説(でも元にした
のは同タイトルの小説ではなく、そこがミソ)を、
「Fly Me High」は戯曲を、それぞれ題材に選び
ました。
一方、「逃げる女」に関しては、独自に想起した物語で
綴ったものです。
いずれにせよ、「これってどんなお話が下敷きに
なっているのだろう?」とか、「自分の解釈はコレだ」
とか、考えるのも楽しいんじゃないかと。
あれこれ想いを巡らすもよし、ライブで一緒に歌う
為に覚えるのに使ってもよし。
曲と共に歌詞を楽しんでもらえたら幸いです。
です。
作詞・作曲者の情報が出ちまったんでそろそろ、本名
晒してきます(笑)
さて、YUZUKI姫様が歌詞をアップしてくれました。
「MUSIC」の中の、各曲の欄にあるピンクで囲まれた
「LYRIC」のボタンをポチッとやると読めます。
ところで、Aqua Vitaeの作詞と作曲の大半は僕がして
ます。
でも、中には「風と共に去りぬ」のように、姫が
メロディから浮かんだ言葉を伝えてくれたおかげで
仕上がったものもあります。
また、チャド(仮名)に描きたい主題を示してもらい、
一緒に言葉を選びながら創った「Good-Bye To You,
Good-ByeTo Me」という曲もあります。
中心になって書くのは僕なんだど、そうやって皆と
試行錯誤しながら、一緒に大事に共有できるものを
創作できるってイイ。
なお、僕の場合、自分のことを唄った詞は少なく、
小説、映画、戯曲、歌舞伎、ゲーム、過去の歴史等を、
自らの解釈で元ネタがあまり分からないようにぼかし
ながら組み立てていくのが大半です。
だから歌詞が難解という説も・・・。
ちなみに、「風と共に去りぬ」は小説(でも元にした
のは同タイトルの小説ではなく、そこがミソ)を、
「Fly Me High」は戯曲を、それぞれ題材に選び
ました。
一方、「逃げる女」に関しては、独自に想起した物語で
綴ったものです。
いずれにせよ、「これってどんなお話が下敷きに
なっているのだろう?」とか、「自分の解釈はコレだ」
とか、考えるのも楽しいんじゃないかと。
あれこれ想いを巡らすもよし、ライブで一緒に歌う
為に覚えるのに使ってもよし。
曲と共に歌詞を楽しんでもらえたら幸いです。
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