036special

僕はこう見えて包茎です。
男性としてのランクを考えてしまうと明らかに下位です。
しかし、包茎にも少し種類があって運良く仮性包茎なので時に問題はありません。
毎日清潔にしておけば大丈夫です。
一番気を使うのが風呂屋です。
男性器というのはいわば男性のシンボルです。
ライオンで例えるなら猛々しいたてがみです。
オオカミで例えるならするどい牙です。
クジャクで例えるなら華やかな羽です。
そのシンボルが完全体ではなくしかも色だけが黒いとなるととても恥ずかしく思います。
なので僕は見栄を張って剥いて入ります。
でも一目瞭然なんです。
しかもふと気付くとまた息子はもとの姿に戻っています。
別に悩みでは無いですが気にしてるくらいです。
だから僕を風呂屋で見掛けても見て見ぬふりをしてください。
これを見たアナタが共感してくれること願います。
それではまた来週。