八神京弥
寂しさを恐れて押し殺した感情。 でも普通で居たくない。 誰かに必要とされたくて、 誰かの言葉にうなづいて、 一緒に赤信号を渡ろうとすることが、 暮らしていくためのルールだと信じていた。 何かが違うと感じながら。 社会の中にいて、言いたい事は沢山ある。 でも口には出せない、出しちゃいけない。 間違っている様で、正しい選択。 だから押し殺した感情を「詩」にしています。 オフィシャルサイト http://yagami-kyouya.com