The Damfino (ザ・ダムフィーノ)
2010年夏、同じ高校に通っていた3人が集まり、バンドを結成。
ロックバンドでありながらも、ロックの枠にとらわれず、ポップスやパンクなど様々なジャンルが融合したメロディアスな曲を得意とする。
結成以降、毎月3本以上のライブを都内中心に行っている。
2012年5月、初のデモ音源“Carpe Diem”をライブハウスにて販売開始。
リリース記念として、新宿JAMにて初のワンマンライブを行う。
2013年8月、初の単独企画を東高円寺二万電圧で行う。
現在は、ミニアルバム作成のために楽曲製作中。
メンバー
峰島 清次(ボーカル&ギター)
ほとんどの楽曲の作詞を務める。
ルースターズの影響でバンドを始め、高校時代は澤本と他の軽音楽部員とバンドを組む。
ニルバーナやローリングストーンズ、トム・ウェイツなどパンク、ロックンロール、ブルースの影響が大きい。
澤本 亮(ドラム&コーラス)
楽曲やライブの構成を行う事が多い。
X JAPANに衝撃を受け、高校の作詞作曲演奏部と軽音楽部に入部、ドラムを始める。
ジョン・ボーナムやマイク・ポートノイなどから影響を受けており、手と足のコンビネーションやハネルリズムが持ち味。
鈴木 孝明(ベース&コーラス)
バンドのムードメーカー。ライブでは常に革ジャンを着ている。
澤本の部活の後輩である。
ブルーハーツやザ・ハイロウズの影響が強く、シンプルなベースラインながらもどっしりとしたリズムを作り上げる。
天然発言も多く、バンドの空気を和ましている。