THE VALVES

2010年12月、鍛治 毅(ex.THE RODEO CARBURETTOR)を中心にTHE VALVES始動。

2011年2月、初ライブをスタジオライブという独自の形で行い、 音源リリース前にも関わらず初ライブチケットはSOLD OUT。現在も「HEAD ROCK meeting」と題し、不定期的にスタジオライブを決行し、 「HEAD ROCK meeting BOOK」という電子書籍をコンスタントに配信。
2011年6月9日、自主レーベル「ROYAL KLAXON(ロイヤルクラクション)」より、 THE VALVES 1st Full Album『FEED BACK CLUB』リリース。
新人ながら日本最大級のライブショーケース「MINAMI WHEEL 2011」に出演。

2012年12月5日に2nd Full Album『ALBIONTIQUE』リリース。 ベースレス3ピースバンドという独特なスタイルを確立し、 圧倒的な熱量のライブパフォーマンスは多方面から絶大な支持を得ている。

2014年5月、ヨーロッパ、ドイツを中心に展開されるライブビューイング「Actwitness」で世界デビューを果たす。

2014年8月、新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒- の挿入歌に「GALAVANIZE」が決定。

2015年5月、前作に引き続き、新劇場版「頭文字D」Legend2 -闘走- の挿入歌に「NO MATTER」が決定。

2015年8月、映画「頭文字D」挿入歌「NO MATTER」「GALAVANIZE」を含む 全4曲入りシングルEPをライブハウス完全限定でリリース。

2015年10月、3rd Full Album『ROAR OFF』をリリース。

2018年2月、4枚目のフルアルバムとなる「Stand aloof」をリリース。

2019年には東京・森下に拠点を構えるシルバーアクセサリーショップREFUSEの20周年プロジェクトに参加。
クリエイター高蝶氏とのコラボレーションは音楽業界のみならず、シルバーアクセサリー業界でも他に類を見ない世界観で各方面で絶賛された。
同年10月、5枚目のフルアルバムとなるREFUSEとのコラボレーションアルバム「REFUSE」をリリース。

「テレキャスが切り裂く黒く光る轟音」