現代は摩訶不思議。色がある人間がいれば、いない人間もいる。政治腐敗してる?悪政だ?そんなもん知らんよ。いやそれは僕なりの唯の社会に対する思いであって音楽がどうとかではないの。頭ん中は、あーなんか良い事ないかなぁだけしか考えてないのだから。そぅです僕らパラレル狂室は音楽をやっています。僕らは僕らでこんな漠然とした未来の中をさ迷い続けてるんです。パラレル狂室はなんなんだって言うと、自分は何もできないんだけどあの子が好きなんだなぁーっていう感じの曲を作ってます。五日間労働し終わった後の金曜日の夜にふらふらになりながらも僕らの曲を聴いて欲しいです。ボリュームは小さめ又は大きめで。自分らはどういうジャンルなのかとかはわからないです。ただ僕らというか、僕がやりたいことをやっているわけですから。
僕は誰かを救いたいとか誰かに涙を流して聴いて欲しいとかそんな気持ちは全くないです。唯、僕の全てはラブソングしかないと思ってます。
夜中にラブソングを作る。ギターは鳴らせないからアカペラで歌う。曲がまだ知らない世界に連れてってくれそうなんで、今夜も僕はペンを走らせます。それでは皆さんごきげんよう
