石神井アクシデンツ

青春を売っ払った事は後悔してないよ

ああそういや今夜は空気が読めなかったので何個もフラグを見落とし蹴飛ばし見落としてしまった、でもこの汚く生臭い自分の部屋だけが最も落ち着く空間なの、帰ってPCを立ち上げながらトイレに行き、itunesで趣味の悪い音楽を垂れ流しながら、「俺のスタンドの名前何にしようかなぁ」とか夢想したり、自慰しようと思う瞬間面倒くさいと思ったり、ふっと嫌な気持ちになって音楽をやめようと思ったり、ああおふろにはいるのがめんどうくさいです、まして強く生きる事なんて、自分が得意な事、対してありません。したいこと、いっぱいありますが長続きする保証もないです。自分の文章とか、ギターとかがどれほどの鋭さあるいは優しさを持ち得ているのかわかりません。「同級生だったやつがmixiやっていると ついつい身構えてしまうな」あの子はまだくるりの青いアルバムを聴いているのだろうか？片耳ずつイヤフォンをつけて歌った　歌いながら帰った「こんなにもすれ違って歩いていく」「忘れない？…忘れるよ」君がプロフィール欄に書いてる音楽、ぜんぜんおしゃれなだけでよくなかった、でもそれは　僕が素直じゃなくなっただけ、お腹が好きました。さよなら。毎日豆腐にポン酢かけて食べています、木綿のほうが好き。