カオルガタリ
音楽にすくわれた、音楽にのめり込んで毎日毎日聞いている。 そんな人にしか音楽の窓口が開いていないとしたら それってなんの価値があるんでしょうかね? 天才だけの音楽じゃない さらに言うなら天才なんて結果でしかない。 おそらくカオルガタリは凡人の歌。 けど彼にしか歌えない歌です。 あなたに歌いたい。 あなたの目を見て歌いたい。 すべてのモテない男子女子にささぐ カオルガタリをどうぞよろしく。