■ニューアルバム「Milan」発売中
2007・03・21発売
約3年半ぶりのアルバム(通算2枚目)が遂に完成。
“東京からMilanへ”“ミラノからTokyoへ”、これは二つの都市をめぐる“electronica”という観光である。そして“現代音楽”との共鳴、衝突、脱構築によって生まれるクリティカルなサウンドの提示でもある。
2007年WORM EATEN CONSEQUENCESの第1弾アルバム『milan』は、再び“Tokyoから世界へ”発信される。
Milan
TOKYO DESIGNERS BLOCKからミラノサローネ(ミラノ国際家具見本市展)までのインスタレーション用に作られた音源集を初CD化したものです。
インターネットで購入できます。
<a href="http://www.amazon.co.jp/milan-WORM-EATEN-CONSEQUENCES/dp/B000NQR8YM/ref=sr_1_2/250-3939899-4541868?ie=UTF8&s=music&qid=1174454847&sr=1-2">アマゾン</a>
<a href="http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1532282&GOODS_SORT_CD=104">タワーレコード</a>
オフィシャルホームページ
<a href="http://www.bridge-records.com/">ブリッジレコード</a>
WORM EATEN CONSEQUENCESは、都内を中心に活動するインストロックバンドである。そのカテゴリーは、エレクトロニカ・ポストロック・現代音楽とさまざま。空間を意識した実験性の高いSoundや映像作品、音楽番組などへの楽曲提供など、クラブシーンから現代美術の領域までを幅広く横断するノマド型アーティストである。また、デザインのほぼすべてを、アートワークの一環として自らが手がけている。