僕は君の何を知ってる?
そんなことはどうでもいいから
知らないことが多くても
それでも その人が好きなんだろ?
お互い求め合ってる
そこには訳なんていらないから
君は思い出に恋している
それも悪いことではないけれど
今・現在を紡ぎ会う
そんな二人に憧れている
変わらずいれるのならば
未来が欲しいとは願わない
幸せに大小は決まっていない
想えば想うほど大きくなる
幼稚だったけれど 言っておくよ
これからの二人に大事だから
小指をぎゅっと絡ませ
約束しようよ 僕らなりの永遠を・・・