出逢った時から感じてた
汚れのない君のその心
いつでも君は優しくて
癒されてた そばにいるだけで
君への想いに気づいたのは
彼の存在を知ってからだった
叶わぬ想いだけど 分かっているけれど
それでも君のことを求めてしまう
一人ぼっちの部屋で涙を流し続け
君に気づかれぬよう想いを殺す
毎日君と顔合わせ
胸を締めつける想い抑え
君は微笑みをくれるけれど
優しくナイフで撫でられてるよう
叶わぬ想いだけど 分かっているけれど
それでも君のことを求めてしまう
叶わぬ想いだから 傷つけたくないから
痛みを背負ってゆく 永遠の悲痛
一人ぼっちの部屋で涙を流し続け
君に気づかれぬよう想いを殺す
君を殺す