きみのために
眠りから醒めた街に一人たたずむ 

このまま明けない夜を願う

青く霞む空を見上げて立ち止まった時 

ふと未来が見えなくなって
 
ごらん 泣きやんだ空に 君とのキス 思い出した 

僕は空を見上げて

あなたを想っているからかもしれない 

どうしようもなく傷つけられても

I never cry

星からの光 手に写る影 君を想って僕は目を閉じた

これからの未来 二人で歩きたい 

もしも願いが叶うなら

Just two of us

Let me be with you forever