夢をいつでも夢を追い続けているお前が ちょっとしんどそうで 掛ける言葉もみつからなくて
いつか過ごした あの時のままで いられたら・・
いまじゃもう残された時間に惑わされている
過ぎてく時代に 追い越されないよう しっかり握り締めて
前かがみになって 後ろを振り返りながら
走り始めて 見えなくなる景色 後悔しそうになるけど
たどり着けば また新たな 道が見えてくる
笑みをいつでも笑みを守り続けているお前が ちょっとしんどい 誰かにきっと何より必要だから
寂しい時も悲しい時も なんてベタな言葉が いつか見た映画みたいに 心に響き渡っていく
変わり行く時代に 追い詰められて 行き止まりの向こう側に
飛び込んでしまいたい そんな時もあったけれど
歩き出して 目をそむけないように そこを逃げずに行けば
いつの間にか また新たな 自分が見えてくる
Endurance いつかは たどり着く はるかなる世界へ
Endurance いつかは 過ぎてゆく はてしない未来へ
(keep on the being) 眠れない夜を (keep on the being)闇に消し去って
(keep on the being)流れる涙を (keep on the being)風に乗せて
Endurance いつかは たどり着く はるかなる世界へ
Endurance いつかは 過ぎてゆく はてしない未来へ
Endurance いつかは たどり着く はるかなる世界へ
Endurance いつでも 歩きだす はてしない未来へ
(keep on the being)眠れない夜を (keep on the being)闇に消し去って
(keep on the being)流れる涙を (keep on the being)風に乗せて
(keep on the being)眠れない夜を (keep on the being)闇に消し去って
(keep on the being)流れる汗を (keep on the being)風に乗せて