遥か永い時を超えて
掴んだ確証は一つ
幾千の星瞬く空に
あの日の景色が重なり響く
冷めきった空に 願いを託して
震える感情 おさえていた
その内に秘めた 可能性信じて
強く握った 星屑の砂
走り抜けたこの先にある
揺るがない思いを胸に刻む
遥か永い時を超えて
掴んだ確証は一つ
幾千の星瞬く空に
あの日の想いを鮮やかに写す
せつない夜空に流れる
見据えた一筋の光
儚くつむぎだす音を
自分の心にとどめ叫ぶ
遥か永い時を超えて
掴んだ確証は一つ
幾千の星瞬く空に
あの日の景色が重なり響く
遥か永い時を超えて
掴んだ確証は一つ
幾千の星瞬く空に
あの日の想いを鮮やかに写す