恋描く 詩・曲 内田恒太
音もたてずに崩れてく 水の中の糸くず
回る円を描いて 踊る心波打つ
溶けてきそうな流れを とめどない時間と
作り笑いと理想へ 駆け巡る世界へ
パンドラボックス 空けないとわからない
Ah 恋描く 夢のかけら 明日の道しるべに
Ah 恋描く 人なみの ざわめきかきわけて
Ah 恋描く 時計達 動き出しているさ
音もたてずに萎んでく 艶やかめく景色に
回る円を描いて リズム刻んで奏でて
ごまかしきれない 誘惑に溺れて
回る回る世界は 踊る心時打つ
パンドラボックス 空けないとわからない
Ah 恋しぐれ 夢のかけら 明日の道しるべに
Ah 恋しぐれ 人なみの ざわめきかきわけて
Ah 恋しぐれ 時計達 動き出しているさ
Ah 恋描く 夢のかけら 明日の道しるべに
Ah 恋描く 人なみの ざわめきかきわけて
Ah 恋描く 時計達 動き出しているさ