道なき道を歩いてくその先に
I Can be shit mama 踊り狂う一人の男
終着駅は楽園そんな天国旅行
HOTELみたいな宇宙船に乗り込んでいざ進め
TVで歌うシンガーに逢いたいだけさ
素直になるのはこんなにも力がいるのか
何年か前に忘れた感情の一つなのかな
ラブレターヲヤブラレター
何年後かに怒られてみたい
こんな事しても無駄だってことは分かってる
でもとぼけた顔しながら見てないようで見てるかも
この歌に入ってるのは俺の愛
人生が人生が終わる頃に花吹雪が舞えばいい
紫の空の下黒い革の手袋で
あなたに会えたことに感謝し
その気持ちを歌で返すよ
君と同じ目線で語り明かしたい
大きさは問題じゃない
形も関係ないよ
あの時そんな事気にしてたって言うのかい?
信じてきた一つだけ
今はそれが
絶対会う 絶対立つ 絶対待つ 絶対勝つ