朝焼けの街、湿った空気の喧騒
どこかでDejavu何も思い出せない
這いつくばってここまで来たはずなのに
失ってきた物を数える方が容易い
神様がくれたこの身体を傷付けるのは誰の所為なの?
手を離したら壊れそうな夢を箱舟に乗せて永久に旅立とう
ここが出発点なんだ過去などどうだって良いんだ
明日ある限り僕は進み続けたいから
未来を描いた地図、何度も消しては書き足した
いつか辿り着ける場所を信じて
二言目にはお金がないって言うし
三言目には時間がないって言うだろう
あの頃、僕達まるで嘘偽りもなくて
世界を変える事が出来ると頑なに信じてた
誰かの為に流す涙は後どの位残ってるんだろう
でも僕達は気付いてるんだよ
それは誰の中にだって存在するって
そこが出発点だった気付かず僕達は踏み出した
理由なんて物は後から付いて来るはずさ
何が正しいのかなんて結局知らないままだけど
僕が見てきた物を信じていたい
暁に照らされて潮騒の花が咲く
目を閉じれば聞こえてくる唄を箱舟に乗せて永久に旅立とう
ここが出発点なんだ過去などどうだって良いんだ
明日ある限り僕は進み続けたいから
未来を描いた地図、何度も消しては書き足した
いつか辿り着ける場所を信じて
どんな時も
Someday, We are going to change the world!!