小さくて白くて青い屋根のこの家は
空と雲をイメージしてもうすぐにここに建つ
これからの生活を空と共に過ごせるかな
これからの生活を空と共に過ごせるかな
錆び付いた橋を渡りあの街へ歩いていく
凍り付く寒さの中長い時変わるさ
楽しくて甘くて二人だけのこの時は
寂しくて切なくて二人だけのこの時さ
帰り道不安だろうすれ違う人がいると
オレの目に映るだろうファーストじゃないのさ
楽しくて甘くて二人だけのこの時は
寂しくて切なくて二人だけのこの時さ
空と共に過ごせるかな
空と共に過ごせるかな