拳を握り締め繰り返す毎日
仮面を被ったの生き抜いていくため
そんなこと簡単に見抜いてくれてると思っていたのはただの思い過ごしだった
きみなら一人で生きていけるなんてそんな女いないわ
なけなしの弱さ一瞬見せても振り返りもしない
should I show tears?
積み木を崩されて失ったバランス
鎧を纏ったのプライド守るため
こんなとき苦しいと叫んで胸の奥見せられる人もひとりもいないって気づいた
あなたをなくして生きていくなんて受け入れたりしないわ
いくら悔やんでも取り返せないの追いかけてもいない
did I make a mistake?
いつまでも彷徨ってばかりはいられない
少しずつ上を向き始めたとき手にする ほんとの強さ
やっぱりきみしかいないんだなんて気づいたって遅いわ
あなたが望んだ女の姿よもう見向きもしない
あなたの方から手放しておいて揺らぐ女じゃないわ
愛してるなんてでまかせばかりねさよならよ tonight
then, to the new world...