「Window」
次の街まで
続く足跡
この先に君はいるのかな?
裸足のままで
飛び出してきた
時間は過ぎ去って
見えない背中
戻れない日々を振り返る
気づいたこと
1番大事なこと
行き場なくした
そんなとき
なんでなのかな
あなたの言葉が
この胸にやけに響いて
背中押され
追い風あびて
つまづきながら
それでもまた
歩きだす
次の街まで
響く足音
少しずつ
近づいてる気がした
果てしない道のり
少しの不安が
胸の中駆け巡る
握りしめた
思いはもう離さないと
そしてまた
新たな
次の景色へ
行き場なくした
そんなとき
なんでなのかな
あなたの言葉が
この胸にやけに響いて
背中押され
追い風あびて
つまづきながら
それでもまた
歩きだす
交わしたはずの約束は
いつの間にか霞んでしまって
流れる日々の寂しさ
かみしめ歩いてきた
聞こえてくる
遥か遠く
忘れかけていた
夢にまた走っていく
行き場なくした
そんなとき
なんでなのかな
あなたの言葉が
この胸にやけに響いて
背中押され
追い風あびて
つまづきながら
それでもまた
歩きだす
We can dream a dream
(僕らは夢を描くことができる)
Someday it will come true
(いつの日かそれは叶うだろう)
Don't be afraid
(恐れないで)
Let's open the next window
(つぎの窓を開きに行こう)