Calling
待っていた 呼ぶ声を
あなたの声を ずっと
今でもぬくもり感じるけれど
もうどこにも見えない
どうして ねえ

鍵の開け方知っていても
地図がなくては
どこにも行けない
教えてくれなきゃ
何にもできないよ

綺麗な花を買った
白い布を敷いた
コーヒーも淹れたし
おかずも作ってみた

花に水をやった
掃除機をかけてから
窓を開けたのに
なのに 

どうして ねえ