かのように
雨風の夜にもそばにともる
ともしび
いつまで守ってくれる
小さな一滴の勇気
闘いのあなたのこころのなか
明るむ光を
捧げられる時が来ればいいな

どうしてボクらここに
傘の雫落とし
解り合えたかのように寄り添う

流れ去る時間とらいふを見る
まなざし
いつまで守ってくれる
嘘のボクの勇気

どうしてボクらここに
ないものを見つめて
信じ合えたかのように寄り添う

流れ去る時間とらいふを見る
まなざし
いつまで守ってくれる
嘘のようなボクの勇気
勇気
勇気