Pavement
舗道は謳った 日陰の道を
適当になって 退屈そうで

僕がずっと見てた想像の中に沿って
よくない夢を見ているようで

今の感情を 伝えようとして
手紙を書いた すぐに燃やした

舗道はうたった 意味はない
枕のように眠ったまま