僕の中で眩かった光は 昨日まで確かに輝いてたのに
いつの間にか 音もなく崩れ落ちて岩のように沈んでく
生きてくべき社会に馴染むために 僕の中の一部分を隠して
そして ずっと何か大切なものばかりを 擦り減らして生きるんだ
僕がここで何を喚いても 僕がここで何を主張しても
これっぽっちも動かない 下らない価値観たちが僕を歪め続けてる
僕の中で信じてきた正義は 昨日まで確かに正しかったのに
名も知らない人の浅はかな理想で岩のように沈んでく
僕がここで何を嘆いても 僕がここで何を疑っても
これっぽっちも動かない 下らない価値観たちが僕を歪め続けてる