Takeru

寂しさが
増す夜は
誰かそばに
いて欲しい時だってあるんだ

1人が好きなんだって言う
強がりは要らない

出逢いがあればいつかは離れてくって知ってる
ただそれが昔から苦手
周りは大人になれよて言うけど
なかなかそれが出来ないんです

＊次の信号の青は
僕を待っててくれるかは
分からないけど・・・・・・・
明日もまた　僕はどんな
話の続きを　書くのでしょうか

忘れたくない
無邪気な頃のsmile
1つぐらい
変らないものがあるんだって

信じてたい

間違いじゃない？
良いか悪いかなんて分からない
見極める　自分の物差しで

16の頃
道に迷いただ
ひたすら傷隠し
おかげで上手くなった作り笑い
そんなん　何の特にもならないって
虚しいだけ........
「お願い、たまには慰めて.....」　　

＋先をちょっと見てみたい
でも同時に少し怖い
気になっちゃうけど......
そして今日もまた　僕は好きな
ドラマの続きを　観るのでしょうか？

I say I won't
I say I don't
I'm not alright
but it's not so bad

そんな　ちっさな声じゃ
ちっとも聞こえやしないよ

甘えてばかりじゃ
面倒クサがられちゃうぞ


交差点の向こう側
荒くれる人の多さ
のみ込まれそう
つないでた手
はぐれたって
その足を止めないで！

＊次の信号の青は
僕を待っててくれるかは
分からないけど・・・・・・・
明日もまた　僕はどんな
話の続きを　書くのでしょうか