どうせ人は 過ちを 振り返っては 繰り返し
嘆いては 泣き暮らす 宵の淵 星の下
しがらみを 吐き捨てて 手にするのは失望だけ
いっそのこと 死んでしまおうと 思うこともあったけど
でも 君とキスしたい 髪に触れたい 愛し合いたい
でも 君とハグしたい 君と眠りたい 愛し合いたい
でも...
愛は人を 狂わせる そこにあるのは 明日なき感情か
偽りを 信じ続けて 戸惑いに ナイフを突き立てる
辛いもんさ 僕だって 愛の檻に 閉じ込められた
終わりの見えた 安息に 「永遠」 そんなものはないけど
でも 君とキスしたい 髪に触れたい 愛し合いたい
でも 君とハグしたい 君と眠りたい 愛し合いたい
でも 君とキスしたい 髪に触れたい 愛し合いたい
でも 君とハグしたい 君と眠りたい 愛し合いたい
でも...
でも...