一人で目が覚めて
君が隣にいないままで
窓を開けて
冷たい風が肌に触れるのを感じて
夜には眠りにつくけど
日の出なんて見ることもない
この暗闇が大っ嫌いさ
光はどこに消えたんだ?
(サビ)
ああ、もしこの世界が僕らを放っておいてくれたら
君のためになんだってするのに
(Verse 2)
寝る時は夢をいつも見てるんだ
君は綺麗だった
遠すぎて肌から遠ざかるばかり。。。
今はどこにいるんだい?
俺は何も感じなくなってしまった
すべてが灰色で
空から雲が降ってきている
(サビ 2)
もう一日
もう無理さ
逃れられないよ
この孤独からは
ああ、もしこの世界が僕らを放っておいてくれたら
君のためになんだってするのに
ああ、もしこの世界が僕らを放っておいてくれたら
君のためになんだってするのに