消えない記憶が邪魔をして
何も変わらない 進めない
大人になれば痛みや重みが増して
臆病になってく
何も感じなければ
もっと強くなれるのに
愛されたいと願うのならば
もっともっと人を愛して
君が本当の
君の笑顔で
笑えますように祈りを
確かに言える
確かに言える
君は愛に溢れている
痛みや苦しみを乗り越えた笑顔に
勝てるもんなんてないでしょう?
君はいつでも愛されているから
そう思えないのは
ただ君が気付いていないだけ
君は君の力で変われる
君を喜ぶ人がいる事を
忘れないで
忘れないで
君の足で今日を歩こう
君は愛に溢れている