何時か目をこらしてね 僕は夜を越えるんだ
飛び出した水の上 泣き出した僕の胸
Like a fish
frip fooling now
何時までも水のゆれ 波を越えもぐるんだ
行き着いた夜の果て 渇いてた僕の胸
Like a fish
frip fooling now
それは届く透き通った声 何時か求めた理想の種
何故か戸惑う昨日の影 溺れかけてた憂いの海
そこは深く澄み切った海 何時か求めた理想の果て
何故か漂う記憶の影 溺れかけのまるで魚のような
今は目を瞑ってね 波の音を辿るんだ
気がついた夜の果て とけ出した僕の胸
Like a fish
frip fooling now
それは届く透き通った声 何時か求めた理想の種
何故か戸惑う昨日の影 溺れかけてた憂いの海
そこは深く澄み切った海 何時か求めた理想の果て
何故か漂う記憶の影 溺れかけのまるで魚のような