終わりか始まりか答え探すけれど
終わりも始まりも自分で決めること
夜の闇に星がひかり届け
眩しい日差しが影をつくる
朝は朝焼け そして夕暮れ
交わる素晴らしさ教えてる
今を感じ 今に触れて
あなたのいる場所が解ったなら
その瞳を そっと開いて
広がる世界にあなたがいる
まるでプリズムのひかり
囲んで生きてるみたい
あなたとわたしが見るひかりは
色も明るさも違うでしょ
ひとりひとりに訪れる
季節が違うのは
いつでも助け合えるため
生きることは自分の意味を知ること