桜色、蜜入り…無才に…欲情視
触れて「愛」添うの…蒼い痴が白いで…
「口」吐いたいろは「刺激性」と化すサディ
「指」指す淫拍子 駆け引いて「強引」…
闇夜照らした影が紡いだ「Sadist Kill Love」
僕ら、映した影が繋いだ「Sadist Kill Love」
現実逃避、それを恐れた「Sadist Kill Love」
黒が散った不埒似の夜は僕の中がリアル血のようだ
君の名前サディスティック・B・ナース 「愛、まだ足りない…」
「何回目?」と問う貴方 「領収書」と放つ喉
去り行く背中程 可愛(おかし)く見える
闇夜照らした影が紡いだ「Sadist Kill Love」
僕ら、映した影が繋いだ「Sadist Kill Love」
現実逃避、それを恐れた「Sadist Kill Love」
黒が散った不埒似の夜は僕の中がリアル血のようだ
君の名前サディスティック・B・ナース 「愛、まだ足りない…」
僕の愚弄が君を繋いでら
秘密2(ひみつにじょう)に鍵掛けて
理屈?不条理?君を泣かしてら
体以上に愛をして
感情抜いて君を愛してら
繊細、且、非常識なチートで
愛が死にそうで…
未来2秒で死ぬと決まっても
君が理想と嘘ついて
また明日って平然な嘘つき
時間、舵ってリメイクDAY
殺されたって愚痴は吐かせぬと
あたし使って繋がるフリした
何故?何故?何故?
黒が散った不埒似の夜は僕の中がリアル血のようだ
君の名前サディスティック・B・ナース 「愛、まだ足りない…」
黒が散った不埒似の夜は…
君の名前サディスティック・B・ナース 「愛、まだ足りない…」