道なりに沿って歩いてる
後ろから崩れ落ちて消えていく
分かれ道はいつも正解を選んできたはずなんだ…
いつだっていつだって
何かが足りなくて
そうやって
僕ら誤魔化してきたんだ
もがいてもがいて
目の前の事が見えなくて
立ち止まる事忘れた
当たり前の日々が流れていく
あの花もいつか咲いて枯れてく
秒針はいつも正解を刻んできたはずなんだ…
いつだっていつだって
何かが足りなくて
そうやって
僕ら囚われてきたんだ
足掻いて足掻いて
明日より過去を見ようとして
歩き出す事を止めた
いつだっていつだって
何かが足りなくて
そうやって
僕ら誤魔化してきたんだ
もがいてもがいて
目の前のことが見えなくて
立ち止まる事忘れた