君だけに愛の唄
君の瞳の中に       
少しの寂しさがあった
僕は君にふれたのさ    
心にもさわれる気がして
そんな不安を持ってる君に 
僕は唄を書きます
どうか君に聴いてほしい  
一度だけでいいから

君のためにつくった これは君の唄だよ
いっしょにほら歌ってよ

かっこつけた言葉なんか
僕らには必要ないと思ってるから
ただ一言君に伝えるよ
こんな男からの「愛してる」

離さないよ 俺は太平洋みたい
大きな愛包み、太陽昇る
毎日愛を歌って君だけをみて過ごしたいよ
いつか君も必ず分かる
俺らはどこでも行ける軽々
もし俺ら子供を授かるときも
歌うぜ愛はここにある

かっこつけた言葉なんか
僕らには必要ないと思ってるから
ただ一言君に伝えるよ
こんな男からの「愛してる」

君のためにつくった これは君の唄だよ
いっしょにほら歌ってよ
なぜ君は怖がっているの? 僕らなら何でもできるさ
さぁその手を握り歩こう

かっこつけた言葉なんか
僕らには必要ないと思ってるから
ただ一言君に伝えるよ
こんな男から

かっこつけた言葉なんか
僕らには必要ないと思ってるから
ただ一言君に伝えるよ
こんな男からの「愛してる」