真夏の空に映した 焼け付くような太陽が
揺れる感情抑えきれずに流れ込む
去年のいまごろよりは星になったんじゃないかって
思うけれど失ったものは もう過ぎて
裸になったいまから行こうか
だれる 暇も与えないくらい壊したいから
誰でもいいわけじゃない なんて悲しい目をして笑うの
今を壊して何度でもずっと完成しないで
君しかいらない
真夏の空に映した 焼け付くような太陽が
揺らぐ感情抑えきれずに流れ込む
去年の今頃よりは星になったんじゃないかって
思うけれど失ったものは もう過ぎて
裸になったいまから行こうか
だれる 暇も与えないくらい壊したいから
手にした後の後悔 なんて不安は幾度も見てきた
君を失いたくないもっと安心させて
今だけ見つめて
心のおくに潜んでた闇のまつほうへと
誰でもいいわけじゃない なんて悲しい目をして笑うの
今を壊して何度でもずっと完成しないで
手にした後の後悔 なんて不安は幾度も見てきた
君を失いたくないもっと安心させて
今だけ見つめて