疑った思いは空虚で 連なったイメージが蝕む
許せないなら殺すの 俺にはそんな勇気はない
愛に順位付けるなら 俺は何番目くらいだ
一生届かない場所で 何か言いたいことは無いのか
疑ったのは次に自分で 繋がったロジックが追い詰める
許せないなら殺すの 殺せないから隠した
無理にけじめ付けるなら 居直ったほうがまだましだ
いっそ叶わない事も まるで理解してしまうような
しまえば
両腕が ガラスが 希望が 粉々になっていく
それは 痛いか 痛いな 多分ねコンプレックスなんだ
愛に順位付けるなら 俺は何番目くらいだ
一生届かない場所で 何か言いたいことは無いのか
無いのか