視界を隠し口ごもったこの街で
生かされていたね
余計なお世話さ
見下す事
それは自分の誇りを掲げる事
狂った踊りさ
少年よ
今心の奥で疼いている壁を壊せ
流行色の靴を履いて見える景色は
周りと同じつまらない空で
裸足で走る君を見る景色は
眩し過ぎるほど輝かしくあれ
クローゼットの奥に隠している
未来を今手に取って
いつまでも自由に縛られたくはないから
また明日があるなんてくだらないね
咲いて 咲いて 咲き乱れたら
今日も美しい正夢を抱いて眠ろう
Please give the happiness of killing one another to me.
笑えないね
恐いくらい現実を見てきたその目で
歌うことを幸せと名づけよう
咲いて 咲いて 咲き誇れたら
明日も君が君であれますように