輝く君の背中にね 私はいつも惹かれていた
いつしか付いて いけなくなるほどに 遠くなってしまった
離れても平気なんて嘘よ 新しい場所へ 君は向かう
「ねえ 行かないで」言えるはずもないよね 諦めるしかないよね...
そうやって また我慢して いつも後悔しているの
溢れ出す 想いは君へのlove
走り出した この衝動は ねえ 誰のせいよ?
この気持ちだけは 嘘じゃないから
間に合うかな? 今度こそは 君に追いつくように
通い慣れた いつもの通学路 たまに2人で帰ったりして
もうそんなことは 二度とないのかな? あの頃に もう一度戻りたい
「また明日!」もう言えないね 時計の針は 進むだけ
不思議だね 何もかも覚えてる
君のしぐさ あの笑顔も 全て好きだった
いつまでも 変わらない君でいて
忘れないよ だから君も 私を覚えていて
本当は怖かったの
たった”2文字”だけで 全て壊れそうで...
最後まで逃げてばかりいたけど
自分でさえ 止められない 本当の気持ち
溢れ出す 想いは君へのlove
走り出した この衝動は 全部君のせいよ!
この気持ちだけは 嘘じゃないから
間に合うかな? 今度こそは 君に追いつくように