いつからだろう こんな不透明な
ココロになってしまったのは
いつからだろう あなたの前では
素直なココロ 忘れてた
風が吹く度 ココロがきしむ
青空よ これ以上 青くならないで
あぁ 今は 今に追いつけずにいるの
だけど あなたのこと
一秒たりとも 忘れた事など無いよ
いつからだろう ココロが折れて
そのココロを見せれずに
いつからだろう こんなに強く
強くなることばかり思ってた
笑顔を見せて ココロで泣くの
あなたの知らない 私がいるから
あぁ 今は手を差し伸べずにいてね
今も あぁ これ以上ないと言う程
あなたのこと 愛してるからね
ココロの奥深くでまだ あなたがいる