光浴びて目を瞑って
手も繋いで寝ているのかな
君の寝息せせらぎのよう
僕の横で笑っている
二人の錘が空に溶けていく
アメでもハレでも
僕はいつも君を見てるから
現の想いを
僕は歌う君のために
仰向けになる君と僕は
青の空に自分を語る
一人でもなく二人でもない
僕らの記憶写しておくよ
二人の奢りが空に溶けていく
アメでもハレでも
僕はいつも君と居れるから
現の想いを
僕は歌う 二人のために
僕は歌う 未来のために