words&music:mrk arrangement:稲葉良平(ex.ピンクリボン軍)
名残雪のチラつく街で君と出逢った
夜明けを待たない光 差し込んだ短い時間
何度も見慣れた朝を背に
少しでも傍に居たくて 静かに眺める景色
確かな「時間」を過ごす為に
ゆらり…陽は昇っていく
眩しすぎて君さえも見失う
愛しき人よ、旅立つ空に唯一託すひとつの願い
叶うならば いつも隣にいれますように
可笑しいほどに堕ちていく空 クダラナイと呆れた言葉
名残雪のチラつく朝に君は微笑った
続きはHpに掲載。
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