大切な君へ
作詞、作曲タカ


何気ない日々、その中で僕は、大切なものを無くしかけてた。
遠回りした、素直になれずに大切な物はソコにあったんだ。


オレンジ色の光、走りどこまでも。
二人の旅を照らして流れていく。

『いつでも君の笑顔を傍で見てるよ。涙流す時もずっと全て包むよ。どれだけ強くなれれば、君守れるのかな?月夜の下でそっと唄うよ。ずっと、、、、大切な君へ』

過ぎ去りし過去は胸の奥にしまい。
明日の風を胸に感じて。
君の守るべきもの、僕が全て守りたい。
終わらなきこの唄をいつまでも。

『繰り返し』

大切な君に歌う唄。いつまでも、、、、、