混沌と繰り返す時代の中で
「生きる権利」をもって生まれてきた僕たちは
幾分の自由の利いた人生の終わらせられる方法
手にしては「死ぬ権利」をもったと思うのでしょうか
目の前で倒れてく木々たちに
壊されてく街並みを
空も海も生きるものすべてを完全崩壊
さぁ、神様どこを見てんのか さぁね
もう戻れないことはわかってるから
次がないことも本当はもうわかってるから
犯罪の不安材料抱え 存在の罪の慈悲を乞う
犯罪の不安材料はもう 言葉では、、、
I JUST DON'T GIVE A FUCK
So am I craving to see peace that I imagined when I was just little
探して見失いかけても もう戻れないかな
繋いだその手 届きもしないで
求めていたのはその無垢な感情で
そうやってありもしない光を信じさせて
また繰り返す 今 糸を垂らして待つ未来
混在許しあう業と法と脳
犯罪の破滅の相
問題次第自体時代の坊
哀しみの時代の刻
幻想的に美しい世界は神が創った美術品なら
きっと僕ら醜い人間は神が創った粗悪品でしかない
この手 届きもしないで
求めていたのはその無垢な感情で
そうやってありもしない光を信じさせて
また繰り返す 今 糸を垂らして
また千切れてしまったとしても
紡いで織りなす未来