サヨナラの唄
笑い合えた日々に 終止符を打つ
僕らの関係さえも

崩れ落ちていく思い出さえも
交わした約束も

君にとっての僕は何だろう?
思い出にしかならないの 分かっているよ

何度でも笑っていられる日々が来ても
いつか悲しみに変わる
気づいたよ

いつも一緒に歩いていたけれど
君はもうここにいない
いつからか

あの日の僕らに 出会えた奇跡に
サヨナラを言うよ

何度でも笑っていられる日々が来ても
いつか悲しみに変わる
気づいたよ

同じ空の下にいる僕らまた
めぐり合える事だって出来るだろう

出会えた喜び言葉に出せずに
サヨナラを言うよ