足掻くということ
知ってるよ 辛いんだよね
分かってるよ でも担い方が分からない
僕の声は響かない 君の痛みの半分さえも知らないんでしょう
でも傍に居させてよ 案内は出来ずとも
支える位なら 僕にだって もしかして

※君が気付かずとも僕が気付けば
いつだって其処へと向かうから声は忘れないで
声に気付かずともこの目は閉じないから
いつだってその火は消さないで欲しい※

知ってるよ 「大丈夫」「頑張って」
そんな言葉が辛いこと
未来の鍵を掴む気力もなくなったその手を伸ばして
でも傍に居させてよ 支えにならずとも
その想いの受け皿にでもしといて

君に気付けずとも僕は居るから
いつだって独りじゃないこと決して忘れないで
君に気付けるようこの僕が居るってこと
いつだって声を枯らして叫んでいるよ

Hello, hello, hello, how low are you?
Please, please, please let me help you.
Hello, hello, hello, how long have you feel so?
Please, please, please don't think that you're all alone.

※repeat