シリアルキラーナイト
囁かれたらそこがスタート 1234で三角コーナー
望んではないでもその代わり一部になれればいいな
手を取りはめたダイヤのリング それより似合う文化包丁
人より肌が白いからね君の世界は全てが映えるよ

最初の一つ口にしたなら止められないから嘘にして傷つけてもいいよ
君が望むなら

幸い君は常習犯甘い命令いなめない
僕の中の外でもがくキライキライキラー
手のなる方へ駆け寄って弾む才能気が滅入る
当たり前にこの心臓突き刺した夜

唆されたここがステージ ABC果て快楽共鳴
曇る窓越しに映る君は手に余る夜数えて
黒髪なびくエンゼルよそにうなじを見せる悪魔は誰
超常的存在彼女だから僕は眩暈で転ぶのさ

最後の一つ口にできたらなんて妄想するくらいなら許されるでしょ
まぁ聞いておくれよその時はもう
何もいらないから来世の話しでもしようよ僕は望めない

最低僕は共犯者苦い了承動けない
君は気にも留めず踊るキラリキラリキラー
感じるままに叫んだら近付くfin笑えない
最後なんて言わないで降り出す声

一列にずらりと並ぶ同士達は知らない
全てを許した僕は同じ高さで見下す
焼却炉へ一歩また一歩近づいて順番を待つ
前の前に立った彼の番

止められないから嘘にして傷つけてもいいよ
君が望むなら僕は望めない

幸い君は常習犯甘い命令いなめない
僕の中の外でもがくキライキライキラー
手のなる方へ駆け寄って弾む才能気が滅入る
当たり前にこの心臓突き刺した夜