あの角を曲がったとこにあるコーヒーショップ
あなたに逢いたくて いつも 帰りがけ寄ってた
あの時代の僕は 背伸びばかりしていたな
大人に憧れて 飲めないコーヒーすすって
なんでもないような 毎日だったけど
今じゃ特別な 過去の1ページ
ミルク シュガー 君の笑顔 かきまぜて
甘くほろ苦い 青い春の香り
今ではこの僕も ブラックラベルを飲むよ
あなたに相応しい そんな大人になったよ
なんでもないように 時間は流れるけれど
“今”はもう”過去”に 変わってゆく
巻き戻せるのなら あの日に戻して
君に伝えたい 愛のメッセージ
ミルク シュガー 君の笑顔 かきまぜた
甘くほろ苦い 遠い春の香り
ミルク シュガー 君の笑顔 かきまぜて
甘くほろ苦い 青い春の香り 遠い春の香り lulululu…